テーマ:「教育 × テクノロジー」
ハッカソン概要
2日間で教育をテーマとしたアイデアをチームで出し合い、アプリやそのアイデアを作りあげ発表するイベントです!プログラマーでもノンプログラマーでも、参加できます。2日間でアプリの企画や魅力的なデザインをチームで協力して作ります。社会人、学生、男女問わず参加OK。お一人での参加も歓迎しています。参加費は無料です。プレゼンテーションは英語も日本語もOKです!
ハッカソン参加にあたってのルール
審査の基準について
審査はTokyo Hackademicsの審査員がトップ3の優勝チームを選考します。審査基準は、主に以下の条件です。
免責事項:
Tokyo Hackademicsの主催のイベント(以下、「当イベント」といいます)は、下記のように免責事項を定めさせて頂いております。
ハッカソン概要
2日間で教育をテーマとしたアイデアをチームで出し合い、アプリやそのアイデアを作りあげ発表するイベントです!プログラマーでもノンプログラマーでも、参加できます。2日間でアプリの企画や魅力的なデザインをチームで協力して作ります。社会人、学生、男女問わず参加OK。お一人での参加も歓迎しています。参加費は無料です。プレゼンテーションは英語も日本語もOKです!
ハッカソン参加にあたってのルール
- 開発する内容はハッカソン期間内(3/19(土)10:00スタート 30時間以内)に開発したものに限ります。
- 2日目にはチームごとに約5分間で発表していただきます。アウトプットは必ずデモを含めることとします。
- お申込みフォームに当日ハックしたいアイデアを記入していただきます。ハッカソン当日、チームを組みやすくする目的で、お名前は伏せさせていただき事前にオンラインで共有させていただく可能性がありますのであらかじめご了承ください。
- チームで参加される方も、チーム全員のお申し込みが必要となります。
- チームは、当日1チーム最大4人で構成されます。
- 当日使われる PC はご自身で準備をお願いします。
- チーム外メンバーによる企画、開発、制作補助は認めません。
- 参加者は、各チームが議論・作成・発表したアイデア、アプリケーション等に関する一切の知的財産権等(商標・デザイン・ノウハウ・コンセプト等を含みます)は、第三者が所有する技術等に関する権利を除き、各チームに帰属するとともに、本イベントの内容が主催者の今後の支援活動・広報等において直接・間接的に使用される可能性があることに同意するものとする。本ハッカソンで応募された作品は、各チームごとに適切なオープンデータライセンスを明示する。
審査の基準について
審査はTokyo Hackademicsの審査員がトップ3の優勝チームを選考します。審査基準は、主に以下の条件です。
- 実用性があるか
- 創造性に富んでいるか
- アイデアはよいか
- 完成度
免責事項:
Tokyo Hackademicsの主催のイベント(以下、「当イベント」といいます)は、下記のように免責事項を定めさせて頂いております。
- 自然災害や不慮の事故等、諸般の事情により当イベントの開催を中止させていただく場合がございます。中止の際には当HPにてご連絡させて頂きます。
- 当イベントにおける一切の盗難・損害・事故・怪我などの責任を負いかねますことをあらかじめご了承下さい。
- 当イベントへの参加は、応募者の自己責任での参加とさせていただきます。
- 当イベントの内容を予告なく変更する場合があります。